プロペシア服用中に注意したい2つのこと

医者の聴診器

AGA治療薬のプロペシアを服用する際、どういった点に注意したらいいのでしょうか?

プロペシアは、副作用が比較的少ないお薬です。
性欲低下や勃起機能不全などといった副作用がありますが、発生確率は0.5%と低いので心配しすぎなくても大丈夫です。
併用禁忌の薬は、今のところ報告されていません。
毎日服用するお薬がある場合は、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。

副作用、併用禁忌については特に問題はありませんが、必ず注意しなければいけない2つのことを紹介します。

女性や子どもはプロペシアに触れるのもダメ!

プロペシアは男性限定のお薬です。女性と未成年者は服薬が禁止されています。

女性でも特に妊娠中の方が使用した場合、赤ちゃんの男性器の発達に異常が出る可能性があるため、絶対に服用してはいけません。
未成年者については、安全性の確認がされていないので服用禁止です。

プロペシアに含まれるフィナステリドという成分は、皮膚に着いただけで吸収されてしまいます。女性と未成年者は薬を飲むことはもちろん、触れることさえ厳禁なのです!

子供や奥さんがいる場合は、絶対に誰にも触れられないよう保管には注意しましょう。

献血は控えておきましょう
上記で述べたように、フィナステリドは女性と未成年者に害をもたらす可能性があります。
プロペシアの服用者の血液にはフィナステリドが流れ込んでいる恐れがあるため、献血控えてください。

プロペシアの服用を辞めてから、1ヶ月以上経過した場合は、献血ができます。
輸血される患者さんの健康のためにも、注意が必要です。

AGAに効果的なお薬のプロペシアですが、注意点には気を付けましょう。使用する本人への害はほとんどありませんが、周りの人の健康のための気遣いが必要ですね。